ステレオビジョン方式3Dセンサー AI, IoT、VR/MR、スマートデバイス開発に最適「aeroTAP 3D USBカメラGS」発表
株式会社ネクステッジテクノロジーは、ステレオビジョン方式の3Dセンサー「aeroTAP 3D USBカメラGS」を発表しました。 これは、自動運転、パーソナルモビリティ、ロボット、AI, IoT、VR/MR、スマートデバイスなど、今後ニーズが高まる新しい分野の製品開発に必要な、3Dセンサーで、深度計算、カラー画像と深度画像との同期とマッピング処理がモジュール内蔵のICチップで処理されるため、CPUへの負担がなく、シンプルな機構で構成されているものです。また、従来のaeroTAP 3D USBカメラよりベース幅を3cm広げ6cmとし、グローバルシャッターを取り入れた新形式となり
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